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tortillaの日記

文章を書くのは日々のできごとの整理。

結婚式取りやめ

久しくブログを書いていないのは精神状態がよくないからだ。
今月の初めに実家に帰って、ちょっと持ち直したものの、これから先、平穏に過ごせるだろうなんて自信は全くない。

実家に帰った目的は日本での結婚式披露宴の場所探しで、場所を決めて内容も決められるところは決めてしまう予定だった。ところが、実際はそんなことはせずに買い物と観光をして帰ってきてしまった。

実家に帰るまえから、台湾の母からは「あなたがそんな状態なら、結婚式はやめたら?台湾の父親に恥をかかせることになったら大変でしょ。」と言われていたし、帰る直前には夫とも「お前がそんな状態なら一人で帰ればいい。」とも言われていたまあひどい状態だった。それほど私の精神状態は荒れ狂っていて、帰ってきて治ったとも言えないような状態である。こんな状態でよく親のためにも結婚式あげようと思ったなと思うし、その一方で親には本当に申し訳ないことをしたなとも思っている。

ただ、台湾の父親は「家が心配だから3日で帰る」とか、「留守番のために台湾の兄は日本の結婚式に行かせない」とか言っていて「自分の立てた建造物がそんなに大事か」と私は内心あきれ果てていたし、生ものや牛肉は食べないとか、言葉が通じないのが不安とか、日本に連れてくることを考えるだけでも恐ろしかったし、夫も「仕事を変えたいけど結婚式があるからどーだこーだ」とか言っていた。当事者であろう家族がそこまでめんどくさがっているなら「お前らごちゃごちゃごちゃごちゃうるせえ、そんないやだったらやめてやるわ。」と何度口から出かかったことか。

そんな余計なストレスからの解放感と親への罪悪感と自分の結婚式すらできない自分の弱さとまぁ色んな感情に押しつぶされそうになっているけれど、逆にそれがきっかけで自分は台湾から身を引く方法を真剣に他人に相談してみたり、夫は夫で私たちが一緒に暮らしていく方法を模索してくれていたり、新たな局面を迎えたような感じ。
どんなにいい人でも、私は相手の両親や自分の両親が元気なうちは一緒に住みたくないし、一緒に住めば必ずストレスが発生するものだと思う。

いまのところ、私が夫と子どもと暮らせる条件は私が正常に戻って家事がこなせるようになったらというところだろうけど、それまで暮らすのは台湾の親と一緒の家だし、ストレスがなくなるなんてことはない。そんな状況で正常に戻ることができるのか、全く不安だけれど、日本に帰る選択肢もできたところでちょっと心にも余裕ができた。生半可な理由じゃ帰ることもできないだろうし、私も夫とは離れたくないけど、帰っても生きていけるという希望が持てたことはプラスに働くような気がする。

ということで、気持ちの整理にブログを使っていきたいとは思っているけれど、どんな状態になってしまうのかわからないから、はっきりしたことは言えない。